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クリエイトエンジニア 4

日本語でプログラムを書いて、自分のゲームを作る

プログラミングで一番むずかしいのはタイピングではなく、画面のその一行が何をしているのか分からないことです。ここでは説明がコードのすぐ隣にあり、数字をひとつ変えるとすぐに画面が変わります。

コードが読めるようになる 3 つのしくみ

コマンドが母語

「円を描く」なら _円、「もし」なら _もし。英単語を覚えてから始める必要はありません。思いついた言葉でコマンドが見つかります。

左側がずっと説明している

カーソルを合わせた行が何をするのか、数字ひとつずつの意味まで説明します。どの一手を書き忘れると表示されないのかも分かります。

一行変えれば、すぐ分かる

コードとゲーム画面が上下に並びます。300 を 500 にすれば円が右へ、重力を小さくすればゆっくり落ちる。原因と結果が目の前にあります。

これは実際に動くコードです

左がコード、右がエディタが出す説明です。

_初始化 = _ => {
   _キャンバス作成(800, 600)
   主角 = _スプライト(400, 100, 50, 50)
   主角._色(255, 180, 84)._重力(1200)
}

_無限循環 = _ => {
   _もし( _キー押した('空白') ){
      主角._ジャンプ(500)
   }
}
  1. キャンバスの幅と高さを決める
  2. キャラクターを作る(X 400、Y 100、幅 50、高さ 50)
  3. 主角:色をオレンジに → 重力 1200 を与える。下に落ちる
  4. 毎秒およそ 60 回くり返す。動くものはここに書く
  5. 「_キー押した('空白')」が成り立てば:主角:上へジャンプ、力 500

収録内容

435
件のコマンド解説と例
6
本のすぐ改造できるサンプル
4
言語の画面

言語を変えれば、コードも変わる

同じコマンドに 4 通りの書き方があり、指しているのは同じ機能です。まず母語で概念をつかみ、あとで英語に切り替えれば、そのまま一般的なプログラミング言語につながります。

ライセンスについて

実行層は Phaser 3、エディタは Monaco を使用しています。どちらも MIT ライセンスで、商用利用できます。